Forest Chimney~麦わら作家の家~

麦藁のオーナメント、〔ストロースター〕と〔スターヒンメリ〕を製作しています。

ヒンメリを作ってみたい?必要な道具と簡単な作り方!動画解説も!

こんにちは!

麦わら装飾を制作、販売している  Forest Chimneyです!

(同じ名前の方がヒンメリ動画をアップされているのを発見し、名のりを屋号に変えてみました汗)

 

今年はワークショップやオンラインでの作り方講座などを通して、

「作る喜び」をお届けできたらと考えています。

 

そのスタートとして、今日は「ヒンメリのはじめ方」をお伝えしようと思います。

 

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「ヒンメリを作ってみたい!」

 

「けど、道具は?材料は?どこでそろえればいいの?」

 

「やってみたいけど、難しそうだし、きっかけがない・・・」

と思われている方もいらっしゃると思います。

 

そうですよね。

「そもそも”麦わら”って、どこにあるの? 」ですよね(笑)

 

そんな方に向けて、この記事では

必要な道具や材料の麦わらの調達、

ヒンメリの一番の基本形である「正八面体の作り方」まで徹底解説いたします!!!

 

できるだけヒンメリを始めるハードルを下げて、たくさんの人に癒しの時間を楽しんでいただければと思います。

 

ではスタートです^^

 

 

目次

 

 

 

1.ヒンメリを自分で作るメリット

まず最初に、ヒンメリを自分で作ることはとても楽しく、メリットもたくさんありますので確認しておきましょう。

 

  • 作ることで楽しみや癒しを得られる

モノづくりが好きな方は、これが一番の動機かもしれませんね。

  • 技術を得られる 

作り方をマスターすれば、自分のオリジナル作品を作っていくことができます。

  • 安く抑えられる

これも大きなポイントかもしれませんね。

ご自身で作る時間と技術向上のエネルギーが割けるのであれば、材料費のみで作ることができます。

  • たくさん作って飾れる

ご自身で作られると、あっという間にヒンメリが増えていきます!

 

 

2.お部屋に飾って素敵な空間に

出来上がったヒンメリは素敵な空間を作り出してくれます。

ゆっくりと回転する姿は、日常の喧騒を忘れさせてくれますし、ヒンメリは家庭のお守りとしての意味もあり、お部屋のワンポイントになります。

ヒンメリの起源や意味について、詳しくはこちらの記事をご参照ください♪

 

forest-chimney.hatenablog.com

 

さあ、お待たせしました!

まず製作の準備をしましょう!

 

3.まずは必要なものをそろえる

ヒンメリ作りに必要なものはそれほど多くありません。

高価な道具を揃えなければならない手仕事ではありませんので、

気軽に始められますよ。

3-1.材料

材料は、基本的に「麦藁」と「糸」のみです。シンプルですね!

 

「麦藁」

ヒンメリに適している麦藁は、「ライ麦」の麦藁です。

ライ麦の麦藁は他の麦に比べて丈夫で細く、節と節の間が長いため、大きなヒンメリも作ることができるからです。

他の麦藁でも作ることは出来ますので、最初はライ麦にこだわらずに手に入る麦藁で始めてもよいと思います。

  

ちなみに、私はヒンメリをビニールストローではなく麦藁で作ることにこだわっています。

ヨーロッパでは麦藁には聖なる力が宿ると信じられてきたからです。

お守りとしての意味も重視するのであれば、麦藁で作ってみたらいかがでしょうか。

 

  麦藁の入手

①.ドイツのおもちゃを扱うショップで購入する

 ヨーロッパから輸入した麦藁を扱っています。

 ヒンメリ用の麦藁は30㎝にカットされて売られていることが多いです。

 22㎝で売られているものは少し太めの麦藁で、ストロースター用のものなので注意が必要です。

 

・ザイフェンさん

https://seiffen.jp/handmade/himmeli-strowstar/5254/

・ペロルさん

https://perol.jp/smp/item/himmeli_straw_30cm001.html

 

 

.ハンドメイドマーケットプレイスなどで購入する

国内で自家生産したライ麦を販売されています。

数量は限られますが、無農薬であったり、刈りたて緑色の藁だったりと、付加価値があります。

Creemaやminnne  などで検索してみてください。

 

 

.農家さんから分けていただくか、購入する。

  身近に農家さんがいらっしゃれば、麦藁を分けていただけるかもしれません。

ただしその場合はライ麦ではなく小麦などになると思いますが、分けていただけるならそれで始めてみましょう!

コンバインで裁断されてからでは遅いので、収穫前に話をしておかなければいけません。

農家さんにとっては突飛な話になりますので、仲のよい方がいらっしゃれば、の選択肢です。あくまで自己責任でお願いしますね。

 

 「糸」

ヒンメリに使う糸は、綿の太めの糸です。

「たこ糸」や「レース糸」が使われており、私は「レース糸」を使っています。

太さは40番が手に入りやすく、ちょうどいいと思います。

 

SKI YARN(スキー毛糸) ミルフローラ40 101

SKI YARN(スキー毛糸) ミルフローラ40 101

  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

 

 

 

3-2.道具

   必要な道具は以下のものです。

   ・大きめのバット(麦藁を水に浸すため)

   ・タオル

   ・ハサミ

   ・定規

   ・ぬいぐるみ用針

   (・糸通し)

 

ぬいぐるみ用針は、長い針です。麦藁の中に糸を通すのに必要で、普通の縫い針で代用できないこともないのですが、短すぎて煩わしさは感じると思います。

1回だけではなく、次回以降もヒンメリを作りたいと思われている方は、購入することをおすすめします。長短3種類ほどあると便利です。

 

森川製針 ぬいぐるみ針 セット 3本 [22] CG210

森川製針 ぬいぐるみ針 セット 3本 [22] CG210

  • メディア: おもちゃ&ホビー
 

 

 

3-3. 一括で揃えるにはヒンメリキット

麦藁、糸、針、解説が入ったキットも複数販売されています。

別々で購入するのが手間に感じる方、解説が手元に欲しいという方はキットから始めてみるのもお手軽です。

・おおくぼともこさんのヒンメリキット

 ・ペロルさんのヒンメリキット

4.ヒンメリの一番基本となる正八面体をマスターしよう

材料と道具が揃ったら、さあはじめましょう!!

 

ヒンメリの一番基本となる形は正八面体です。

数学が苦手だった人も大丈夫!

一緒に作ってみましょう♪

 

動画で説明します!

(動画の前半部分は材料と道具の説明ですので、今まで読んでくださった方はとばして見てください^^)

 


ヒンメリのはじめ方 ~材料から基本の正八面体の作り方まで

 

5.正八面体をつなげればヒンメリに!

正八面体は出来ましたか?

これをたくさん作って繋げれば、素敵なヒンメリの完成です。

ここでは、始めての方も作りやすく、かつ見映えのするヒンメリに仕上げます。

 

 


はじめてのヒンメリ作り ~正八面体だけで小さなヒンメリを作る

 

 

6一人では不安…という人は、ワークショップへ!

 ここまで読んできて、やっぱり一人で家で作るのは不安だわという方は、ワークショップに参加しましょう!

ワークショップなら、わからないところはすぐに講師のかたに聞くことができますし、皆でワイワイ作るのは楽しいですしね。

「ヒンメリ ワークショップ」で検索してみると、結構いろんな場所でワークショップが開かれていますよ。

 

7.まとめ

初めてのヒンメリ、いかがでしたか?

シンプルな材料で美しい幾何学が作れることが体感していただけたと思います。

さらに作っていきたいという方は、このブログやyoutubeを通して、一緒に色々な麦わら装飾を作っていきませんか?

今後もヒンメリを含めた様々な装飾をご紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

麦藁のヒンメリを長く美しく飾るために!お手入れと割れた麦の直し方

 

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ヒンメリを長く美しく飾るために

こんにちは!

麦わら作家のエリです。

 

ヒンメリを販売させていただいていますが、

そういえば、ヒンメリのお手入れや修復について触れていなかったなと思い、

私のお手入れ方法、形が崩れてしまったヒンメリの直し方について書こうと思います。

 

 目次

 

 

 1、麦藁は割れる、割ける!だけど、意味がある!

フィンランド発祥のヒンメリ、ますます多くの方が楽しんでいらっしゃいますね。

 

ヒンメリはもともとライ麦などの麦わらで作られてきましたが、

近年ではより耐久性の高いプラスチックストローで作られることも多くなりました。

 

麦わらだと、どうしても「割れ」るというか、「裂け」るというか、

そういう破損が出やすいからです。

これは麦わらの性質上、かなり気を付けないとどうしても出てきてしまいます。

 

しかしそのデメリットがあっても、

私はヒンメリを麦わらで作りたいなと思っています。(子供向けのワークショップを除いて)

 

なぜなら、麦わら自体が祈りの対象であるからなんです!

 

日本でも稲わらには神様が宿るとされ、しめ縄に使われるなど神聖視されてきました。

ヨーロッパでも同様に、キリスト生誕では飼い葉おけに麦わらが敷かれて、そこに寝かされていましたし、

麦わらには「魔法の力」が宿っているとされていました。

 

なので、麦わらを使わないと、ヒンメリのお守り(豊かさをもたらす)としての効果が本来の意味では薄れてしまうような気がするのです。

 

そういうわけで、麦わらで作ることにこだわっているのですが、

先ほども書いた通り、割れ・裂けがどうしても出てしまいます。

こんな感じに形が崩れる原因になってしまうんです。

 

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また、長く飾っていると埃がついてしまったり。

 

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ちなみにフィンランドの伝統では、一年に一度、冬にヒンメリを作って飾り、

翌年の夏には燃やしていました。

だからこれから紹介するお手入れはしていなかったでしょう。

 

けれども、日本で毎年そのようにヒンメリを取り換えることは難しい人がほとんどだと思います。

お手入れをしてできるだけ長く楽しんでいただき、天寿を全うしたと思ったら、また新しいヒンメリを迎えてくださいね。

 

ではではお待たせしました!お手入れ開始です!

 

 

2、埃を取るには、「お雛様の埃取りはたき」が便利!

 

お雛様や五月人形などのお手入れに使う、小さなはたき、これがちょうどいいです。

ご自宅にあるという方もいらっしゃると思います。

うちは化学繊維のものですが、羽毛のものでもどちらでもいいです。

 

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これでそーっと埃を落としていきます。

 

ヒンメリはとても繊細に作られていますので、お手入れも慎重に、

特に引っ掛けには十分に注意してくださいね。

 

内側に溜まった埃も、そーっと中にはたきを入れて落とします。

 

埃が取れると、元の麦わらの輝きが蘇ります。

 

 

 

3、麦わらの割れ・裂けを直すには手芸用または木工用ボンド!

 ヒンメリの破損の大部分は、麦わらの割れ・裂けによるものです。

麦わらの端がこのように裂けて、糸がはみ出してしまい、形が崩れてしまいます。

 

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直し方ですが、

まずは糸を麦わらの中に戻します。

麦わらを元の位置に戻すようにして、裂けている部分から糸を中に戻します。

 

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同じところから糸が出てしまわないような配置で、手芸用または木工用ボンドを裂けている部分に塗ります。

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藁の位置を調整して、そのまま乾かします。

 

 

藁の位置は全体のバランスを見ながら美しく調整することが大事です。

ヒンメリは糸と麦わらだけでできていて、糸の結び目や麦わら同士の重なり合いなどで微妙に歪みます。

これを手でずらして調整してあげることでさらに美しく飾ることができます。

 

 

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これで完成です!

 

お手持ちのヒンメリもぜひ美しくお掃除してあげてくださいね。

それではー!

 


 

サンタクロースを手伝う こびと、トムテって?

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さすが北欧のこびとはスキーもお手のもの

こんにちは!

 

サンタさんの手伝いをしているこびとのことを知っていますか?

 

うちの子たちには、

「サンタさんにはお手伝いをするこびとがいるんだよ。

こびとたちがプレゼントを用意するんだよ。」

と話していました。

 

でも、どんなこびとなんでしょうね?

調べてみましたのでシェアしますね☺

 

目次

 

 

1、北欧の妖精トムテ

サンタさんのこびとの起源は、北欧で伝承されてきたトムテ(Tomte  英語での呼び名)にあります。

トムテは、スウェーデンではTomtor(トムテのスウェーデン語)、

ノルウェーデンマークではニッセ(nisse)、

フィンランドではトントゥ(tonttu)と呼ばれています。 

 

北欧で信じられてきた存在なのですね。

彼らは農家の屋根裏に住んでいました。大きさは幼い子供くらい。

そして、夜中にこっそり農作業や家事を手伝うのだそうです!

空だったはずのバケツをベリーで一杯にしてくれたり!

なんて素晴らしいのでしょう!!!😆

 

 とても人間味があって、イタズラをされると仕返しをするとか、

大事にされないとすぐに家を変えるとか…(笑)

 

また、北欧ではクリスマスの頃にヨウル(ユール)という太陽祭が行われていましたが(今ではヨウル=クリスマス)、

その夜にトムテ用にバターを入れたお粥を屋根裏に置くのだそうです。

もしあげないと、やっぱり他の家に引っ越しちゃうのだとか。

愛らしい存在ですね♪

 

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大切にしてねー

 

そんなトムテですが、キリスト教流入によって、一時は悪魔の仲間と見なされたこともあったそうです💦かわいそうに。

 

2、トムテがサンタクロースに抜擢される

しかしその後、サンタクロース文化がアメリカから流入します。

(19世紀初頭のアメリカで、今のような赤い服を着た恰幅のいいおじいさん像が定着したようです。)

すると、元々いたトムテが北欧版のサンタクロースとして、

子供たちにプレゼントをあげる存在となりました。大抜擢!!(笑)

 

これをユールトムテと呼ぶようですよ☺

 

つまり、19世紀の北欧では、サンタクロースではなくユールトムテがプレゼントを配っていたのです。

 

3、サンタクロース文化が広がり、お手伝いに降格…(笑)

さらに時代が進むと、世界各国で、サンタクロースが住んでいる国が宣言されました(笑)

最初は北極でしたが、人口増加により一人で配りきれなくなったサンタさんは、サンタさんを増やすことに…。

グリーンランドスウェーデンフィンランドと次々にサンタさんの町が出来ました。

 

現在では、北欧でもサンタクロースの存在が定着し、ユールトムテは、サンタクロースのお手伝いをするこびととして認知されるようになったようです。

 

 妖精トムテ、紆余曲折あってのサンタさんのお手伝いさんなんですね♪

 長くなりましたが、そんなこんなで、我が家の「サンタさんのこびと」の伝承(笑)が出来上がったようです。子供には話しませんが(笑)

 

さーて、今年もサンタさん、頑張りますよー✨

 

 ※降格しないで頑張ってるニッセ

※追記  ノルウェーでは、妖精ニッセがサンタクロースのお手伝いに成り下がることなく、今でもサンタクロースばりにプレゼントを配っているのだそうです!ニッセ、頑張ってるね!

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子供たちは喜んでくれるかの~フォッフォッフォ

 

よかったら私のショップも見てみてくださいね!全然関係ないですけど(笑)

では✋☺

www.creema.jp

 

 

宇都宮市のイベントに出店してきました

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イベントに出店してきました

今日はあいにくの雨でしたが、栃木県宇都宮市のイベント『とちぎの台所』に出店してきました✨

屋号Forest Chimneyでの出店は初!

緊張しながら向かいましたが、とても嬉しい言葉を沢山いただいて、ありがたいやら、元気が出るやら…

 

なかでも、5名ほどの方から、「ワークショップはやってますか?」との質問を頂いたことはとても胸に残りました。

 

私もやりたいんです!!😆

 

ぜひぜひ来年は実現できるように動きたいと思います✨

その際はまた告知させていただきますね☺

 

さてさてクリスマス前1ヶ月となりました!

街もクリスマスへ向けて華やぎそうですね。

 

ツリーのご準備はいかがですか?

我が家もイベントも終わりましたので、今週出そうと思います✨☺

 

こちらは今回持っていったリースです🎀(クリスマスの雰囲気ということで👀)

それではまた☺✋

 

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麦わら作家のおすすめアドベントカレンダー

 こんばんは。

今日は私のおすすめアドベントカレンダーを紹介したいと思います。

 

まずはこちら。去年、我が家で使っていたアドベントカレンダーです。

とにかく色彩が美しく、あたたかで豊かな雰囲気が漂っているんですよ~✨

 

www.tenkachisei.jp

 

アンジェラ・ココンダさんのアドベントカレンダーはいくつも種類があります。お好みのものを探してみてくださいね♪

シュタイナー関連の商品を扱っているお店では、結構扱っていますよ☺

 

 

続いてはこちら。

 

私の大好きなエルンスト・クライドルフのアドベントカレンダーです!

きゃー😆こんなのがあったなんて、是非今年はこれにしたいのですが、子供たちはどう反応するでしょうか…???かなり落ち着いた大人デザインなので…

子供たちも彼の絵本は大好きなんですけどね☺

 

まだ読まれてない方は、クライドルフの『ふゆのはなし』はおすすめです♪

 

 

美しい世界観、自然の描写、人物描写も素晴らしい!!!空気や光が感じられるようです。訳も素晴らしくて、言葉の運びがなんともいえず、読んでいて気持ちのいい日本語です。こんな美しいおはなし、近頃ではなかなかないのでは?と思ってしまいます。

大絶賛ですが、あくまで個人の意見です😅

 

 

 

さて、脱線しましたが、こちらも素敵なアドベントカレンダー

ドイツはやはりクリスマスにかけるエネルギーが違うんでしょうね。
コルシュ社ではいくつものデザインのアドベントカレンダーが作られていますよ✨
こちらは立体式だそうです。落ち着いた静かな雰囲気でいいですよね☺

 
 
 
ご紹介したカレンダーは、海外から発送されるものもあります。
到着までの日数など、ご確認されてくださいね。☺
 
 
今週末は、イベントに出店します😊
雨予報なのが心配ですが、お客様へ直接販売できるのを楽しみにしています✨
 
 
それでは✨✋

アドベントって何だろう?2019年のアドベントは12月1日から!

こんばんは。

クリスマスが近づくと、「アドベントカレンダー」が目に入るようになりますね☺

とても楽しくワクワクするアイテムです。




でもこの「アドベント」、実はよく知らなかったりしませんか?

今日はアドベントについて まとめてみたいと思います✨

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アドベントという言葉は、ラテン語の「アドベントゥス=到来」から来ており、
キリストの到来という意味だそうです。


簡単に言うと、

アドベントとは

クリスマスまでの約4週間の準備の期間 のことです!



具体的なアドベントの期間は、
12月25日に最も近い日曜日から数えて、四週間前の日曜日から始まります。

なので、毎年 日付は変わるのですね。
具体的な日付の決め方はこのようになります↓。

ーーーーーーーーーー

2019年のクリスマスは、12月25日水曜日です。

この直前の日曜日は12月22日(日)←これを第4アドベントとします。

その前は、12月15日(日)←第3アドベント

12月8日(日)←第2アドベント

12月1日(日)←第1アドベント

ーーーーーーーーーー

このように、四週間前の日曜日から始まり、クリスマスイブまでの期間がアドベント期間となります。


あれ?と思われた方、いらっしゃいますか?
私も、今気づきました(笑)


今年は、ちょうどアドベントが12月1日から始まるのですが、11月30日からの年もあれば、12月3日からの年もあるわけです。


そうなると、アドベントカレンダーって、正式にはちょっとずれちゃったりするんですね。
(ほとんどの市販のカレンダーは12月1日から始まっていると思います)


まあ、私は全然気にしないんですけど、
そういうことになっているようですよ☺



アドベント期間に飾られるものとして、
アドベントクランツやアドベントリースがあります。


テーブルの上にリースのように丸く針葉樹が生けられ、そこにロウソクが置かれているのを見たことがありませんか?
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これをアドベントクランツといいます。
4本のロウソクがありますね。

これは、アドベント期間の日曜日ごとに一本ずつロウソクを灯していくんです。
第1アドベントには一本、第2アドベントには二本のロウソクを…というように増やしていきます。



アドベントリースは、同様に4本のロウソクがついたリースですが、壁に飾ったりはしません😨

今、リース界(どこ(笑))ではブームになっている、フライングリースです。

天井から下げるタイプのリースなんですよ😃
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私はこれを見るとターシャテューダーの絵本『輝きの季節』を思い出します。
一年を通して子供たちとの素敵な生活が描かれていて、アメリカのクリスマスの様子も描かれています。

日本ではロウソクって、ケーキの上にしかなかったりしますが😅
ターシャの生活(かつてのアメリカ、ヨーロッパ)では、リース、クリスマスツリー、毎夜の灯りとして灯されていたんですよね。


これに触発されて、昨年の我が家のツリーには、ロウソクが採用されました👀
怖くて火はつけませんが、ミツロウで自作したロウソクはなんとも愛着もあり、色も自然で深い山吹色。

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今年はこちらのキャンドルホルダーを購入して、しっかりツリーにたてる準備をしました。
https://www.rosa-rio.com/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%82%B9-christmas/%E3%83%84%E3%83%AA%E3%83%BC-%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E7%94%A8%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%AB%E3%83%9B%E3%83%AB%E3%83%80%E3%83%BC/www.rosa-rio.com

アドベント期間、どうぞ楽しまれてくださいね✨
次回はオススメのアドベントカレンダーをご紹介できたらなと思います🌼😊

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冬至の頃はヒンメリの季節でもあります

フィンランドの伝統装飾、ヒンメリ。
ご存じの方も増えていると思います。☺

ヒンメリ(himmeli)とは「天」を意味し、別名「光のモビール」とも言われています。



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伝統的には、冬至の祭事(ヨウルというそうです)のために飾られたものでした。


その後、キリスト教が入ってクリスマスの行事と統合されました。

さらにドイツからクリスマスツリーの文化が流入すると一時期廃れたそうですが、復活運動の末に現代的なアレンジが加えられて今に至るとのこと。





冬至、、、ちょうどクリスマスの少し前になるでしょうか?


ちょうどこの日、北半球では
長くなる一方だった夜から一転して、
太陽が力を取り戻し、昼が長くなる境目の日となります。

冬の北欧フィンランドでは、どんなに太陽が恋しいことでしょう。

暗く、寒い冬。

太陽の復活祭であるヨウルは、喜びの行事であったに違いありません。
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今では遠く離れた日本でもヒンメリブームといって差し支えないでしょう。


基本のかたちは、正八面体。
↓左のが小さな正八面体です。
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各地でワークショップが開かれていますね。
はじめての方でも、綺麗に作ることができます✨☺


この形は、見る角度によって表情が異なり、
とても美しいフォルムです。
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正八面体をいくつか重ねたヒンメリです。
ヒンメリにとって、陰はとても重要な要素。

大きなものも、この通り。
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角度によっては六芒星が現れます。


ヒンメリは、基本的にはライ麦などの麦わらで作られます。
それは、日本のしめ縄と同様に、主食である穀類の藁を神聖視しているためです。

豊穣への感謝、自然への畏怖と感謝を表しているのですね☺




どうぞ、これからの季節、ヒンメリも楽しんでみてくださいね✨



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